CASE

事例

システム開発系の会社で人事担当をしています。新卒・中途の採用動画を作りたいと思っていたところ。若年層向けにTikTokで採用動画をつくることを進められました。

複数の若手職員のインタビュー動画を制作して、ショート動画ならではの信憑性のある生の声を届けることができました。

ご提案いただいた内容が社内でも評判がよく。TikTokを見て入社説明会に応募してくれた学生さんもいました。

HPのリニューアルに当たって、業務紹介を兼ねた動画の制作を考えていたところ、業種が多岐にわたるためショート動画にして複数本制作することをご提案いただいた。

また、弊社はクライアント先の工事現場の為、撮影申請なども通常のカメラクルーの場合は複雑な許諾が必要になるのですが、スマホ撮影ということで関係各所の理解も早く、撮影許諾がおりやすかったという発見があって、驚いた。

最近の主流ということで、社内でもSNSを使ったマーケティングに力を入れたいとなり、その担当につきました。

初めてで不慣れだったこともあり、TikTokの再生される仕組みや細かい仕様についても丁寧に教えていただいて大変助かりました。

編集いただいたショート動画をすでに開設していたInstagramでもリールとして活用することを薦められ、現在は二つのSNSを中心に自社のPRを進めています。

自社の調理関係のスタッフの離職率が高かったため、何かできないかと考えた際に、調理スタッフに食事者から届いた感謝の声をメッセージムービーにしたいと考えました。

スタッフが仕事の休憩の合間などに見やすいようにショート動画を選んだところ好評で、全国の支店ごとに反響の声が上がりました。

動画をうまく活用すれば、遠隔地の人や、より多くの人に気持ちを伝えられることに改めて気づかされました。